富世ホールディングス

OFFICE
職場環境

働くママを応援

富世ホールディングス 株式会社では、女性が活躍できる職場として、妊娠・出産・育児・介護など、さまざまなライフイベントを経験しながらも、安心して働き続けられるよう、福利厚生を充実させています。

企業主導型保育事業
富世ホールディングスでは、福岡、佐賀、大分に計6園の企業主導型保育園を運営しています。位置づけとしては認可外保育施設ですが、内閣府が所管しているため認可保育施設と同水準の充実した施設設備・運営基準が定められており、かつ国から運営費・整備費の助成金が支給されるため、認可保育園並みの保育料で利用できるのが特徴です。富世ホールディングスの従業員であれば、福利厚生として登録企業利用枠での優先的な入園が可能です。詳細はお気軽にお問い合わせください。
育児休業制度
育児休業制度とは、お子さまが「満1歳6か月を迎えた日の翌月以降、最初の4月末日または10月末日のいずれか早い日」(最長25か月)まで取得できる制度です。
短時間勤務制度
仕事と育児の両立をサポートするために、3歳までのお子さまを養育する全従業員が、1日の所定労働時間を原則6時間とすることができる制度です。
2018年入社 黒木 標
■プロフィール
関東にてアパレル販売員、大手家具・インテリア企業の店舗スタッフとして勤務。2015年に第一子、2018年に第二子を出産。夫の転勤を機に、福岡に転居し当社へ入社。現在は保育ソリューション事業部にて、保育園開設を検討している企業への営業活動と、開設後の保育事業計画プランナーとして活躍中。趣味は、子どもが就寝したあとのYouTube・映画鑑賞。お肉と海鮮が大好き。

ご縁あって決まりました

Q.なぜ富世ホールディングスに入社を決めましたか?
A.夫の転勤で初めて来福し、身内や知り合いもいない場所で何もかも初めてのスタートでした。
次の職場では、いち早く馴染みたいなという気持ちから、転職を機に、子どもを保育園に預けて、自分はフルタイムで働こうと思いながら転職活動をしていました。そんな時、仕事探しと保育園探しを同時に手伝ってもらえる当社のサービス「シゴコト」(旧マザーズひろば)を見つけ、なんとなく応募したのがきっかけです。
そこから、ご縁あって当社が運営する保育園に子どもを預けながら、働くことが決まりました。

尊敬する両親のように

Q.仕事と育児との両立は?
A. 出勤前に子どもを保育園に預けてからは、アプリで子どもの様子が常に送られてくるので、安心して仕事に集中できます。弊社代表も4人の子どもの育児中で、働きながら育児をすることの大変さをとても理解しています。また女性のキャリアアップにも肯定的です。ここ数年で子育て世代の女性の入社も多く、私自身も時短勤務を経験し、ほんとに働きやすい会社だなと思います。

仕事と育児の両立は、正直に申し上げると、想像以上に大変です笑。家に帰ると着替える間もなくエプロンを付けて夕食の準備、お風呂、寝かしつけと一日があっと言う間に終わってしまいますが、私も幼い時に、両親が共働きで、その両親の姿を子どもながらに見て尊敬していました。今は自分の子どもたちにもそんな姿を見せることが、私なりの子育て方法だと思って日々頑張っています。
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